「ITC三方よし新聞」に掲載いただきました
ITC-Pro東京が発行している「ITC三方よし新聞」に掲載いただきました。
第3号(2018年5月)
(特集)求められるコンサルタトになるための心得
「経営課題を再定義することで、長期的な関係を築いていこう」
閲覧いただけると幸いです。
(過去の記事も閲覧することができます)
「ITC三方よし新聞」は、ITC-Pro東京所属の会員同士の交流と活動状況共有を目的に隔月で発行しているものです。
ヒト・モノ・カネ・情報と言われる経営資源の情報にスポットを当て、経営に役立つ情報の利活用について模索中♪
ITC-Pro東京が発行している「ITC三方よし新聞」に掲載いただきました。
第3号(2018年5月)
(特集)求められるコンサルタトになるための心得
「経営課題を再定義することで、長期的な関係を築いていこう」
閲覧いただけると幸いです。
(過去の記事も閲覧することができます)
「ITC三方よし新聞」は、ITC-Pro東京所属の会員同士の交流と活動状況共有を目的に隔月で発行しているものです。
ITコーディネータケース研修(2018年度第1期)の募集が始まりました。
ITC-Pro東京にて、週末コースの一部をサブインストラクターとして担当させていただきます。
【平日コース】東京(恵比寿)
7月6日(金)、26日(木)、27日(金)
8月9日(木)、10日(金)、24日(金)
【週末コース】東京(神田)
7月14日(土)、28日(土)、29日(日)
8月18日(土)、19日(日)
9月8日(土)
お申込みは、4月18日(水)までです。
当研修では、中小企業の経営課題の相談からIT活用による成果の実現までワンストップで支援するプロセスが学べます。
研修終了後は、同じITコーディネータとして、また、ITC-Pro東京の仲間として、ご一緒できる関係になれればいいなと思います。
詳細については下記をご参照願います。
↓↓↓
ITC-Pro東京(ケース研修)
ITコーディネータケース研修(2017年度第2期)の募集が始まりました。
ITC-Pro東京にて、担当させていただきます。
当研修では、中小企業の経営課題の相談からIT活用による成果の実現までワンストップで支援するプロセスが学べます。
・ITコーディネータで独立/企業内で活躍したい方
・経営者/後継者で、自社の経営に役立たせたい方
・士業として活動しているが2本目の柱を作りたい方
研修終了後は、同じITコーディネータとして、また、ITC-Pro東京の仲間として、ご一緒できる関係になれればいいなと思います。
詳細については下記をご参照願います。
↓↓↓
ITC-Pro東京(ケース研修)
ITコーディネータの「2017年度第1期ケース研修」の募集を開始しています!
前期に引き続き、ITC協会認定ケース研修機関ブリッジソリューションズにて、
インストラクターとして対応させていただきます。
経営とITとの橋渡しを体系的に学び、実践に活かしてみませんか。
6月3日(土曜)、17日(土曜)、18日(日曜)、
7月9日(日曜)、16日(日曜)、30日(日曜)
以上の合計6日間となります。
なお、今回のITCケース研修から、 ガイドラインはVer3.0を使用します。
名称も変わっています。
「ITコーディネータプロセスガイドライン Ver.2.0」
↓
「IT経営推進プロセスガイドライン Ver.3.0」 (新PGL)
ITコーディネータのことや当研修についてなど、ご相談承ります。
お気軽にお声かけくださいませ。
↓↓↓
ITC協会認定ケース研修機関ブリッジソリューションズOFFICIAL WEBSITE
先日、ITコーディネータ(ITC)のケース研修のインストラクタ養成研修を受講しました。
ITCになるには「試験」の合格と「ケース研修」の受講が要件になりますが、その「ケース研修」のインストラクタを担当することができるようになりました。
ITCがコンサルティングの場で拠り所としているガイドラインがあるのですが、改訂され、名称も変わり「IT経営推進プロセスガイドライン」となりました。今まではITCだけが使うようなものだったのですが、経営者の視点に近づいていると言えます。
新ガイドラインについては以下を参照してください。
↓↓↓
IT経営推進プロセスガイドラインVer.3.0に改訂しました
「試験」と「ケース研修」はどちらが先でも構いません。
「ケース研修」では「IT経営推進プロセスガイドライン」での判断基準、実行基準が学べるので、ITCにこだわらなくとも受講することで、今後の経営には欠かせないIT利活用の推進に役に立たせるヒントが得られるものではないかと思います。
その体験が試験対策にもなることから、よければ「試験」を受けるというパターンでも良いかと思います。
「ケース研修」については以下を参照してください。
↓↓↓
ITコーディネータ協会(ケース研修)
私は、以下の機関にて、サブインストラクタとして担当させていただきます。
直近の開催分は、11/11が締め切りですので、お早めに。
↓↓↓
ITC協会認定ケース研修機関 ブリッジソリューションズ(株)
もし、ご興味があれば、よろこんでご相談など承ります。
経済産業省より「中小企業IT経営力大賞2010」の発表がありました。
優秀賞を受賞されている共栄産業株式会社様は、東京商工会議所でのセミナーで取り組みの事例発表をされているのを聴講させていただいたこともあり身近に感じました。
各社ともに、情報の利活用によりビジネス競争力を高めている企業です。
これからそれぞれの事例が展開されてきます。
それらの事例から、ビジネス競争力を高めるべくヒントが得られることでしょう。
ブリッジ・リサーチ&コンサルティング代表の阿部満氏よりITC認定図書としては2冊目となる「IT経営実践の知識」が同友館より発売されました。
この間の金曜日に品川で出版記念パーティーが開かれ、一足お先に本を頂きました。
今日、午後に一気に読み込みました。
キーワードとしては、「IT経営実践の知識3原則」というのがありました。
前回から出てきている私のお気に入りの「ビジョンバリューウェイ」は、バージョンアップされています。
財務面が苦手な方も多いと思いますが、そんな方にも、損益分岐点の考え方や、数ある経営分析指標のうち、労働生産性分析に絞り、中小企業がIT経営実践時に最低限必要なところを押さえています。
バランススコアカードは具体例が多く、活用出来そうです。
ITコーディネータを目指す方から、中小企業経営者、経営幹部、中小企業支援者であるコンサルタント(ITコーディネータ、中小企業診断士)まで、IT経営実践に向けて経営戦略策定からIT導入・活用までをナビゲートできるような流れになっております。
冬休みの1冊としてお勧めです。
「経営課題を解決に導くIT活用法」」という冊子が好評につき、一般にも手に入るようになりました。
経営課題を解決するIT活用法をIT経営コンサルタントが、零細、中小企業(中堅以上も含む)へ数々の支援をしてきた実践をもとに、体系化したものです。
私も今年度のIT経営応援隊の経営者研修での教材としてフル活用させて頂きました。
10冊単位のようなので、研修などで配布するような感じでご利用頂けるような気がします。
詳しくは、著者のブリッジ・リサーチ&コンサルティングのブログに掲載されております。
ご参考まで。
経済産業省の推進事業である「IT経営応援隊事業」をご存知でしょうか?
一言でいうと
「経営戦略に合致した身の丈にあったITを導入して、ビジネス競争力を高めましょう。」
という取組みです。
このたび、NPOビジネスサポートでは、「IT経営応援隊事業」の一環である「経営者研修」を以下のスケジュールで実施します。
私は、荒川と板橋2日目にインストラクターとして参加させて頂きます。
(1日コース)
■北
10月4日(土)北とぴあ
■荒川
10月11日(土)サンパール荒川
(3日コース)
■板橋
10月18日(土)、25日(土)、11月8日(土)企業活性化センター
ITとついている事業ではありますが、研修の内容は、経営戦略立案です。
経営者でなくても経営者になった気分で取り組もうというケースが多いです。
参加費は無料です。
もし、ご参加出来そうであれば、よろしくお願い致します。
また、ご参加出来そうな方をご存知であれば、お誘い頂ければ幸いです。
内容を詳しく知りたいという場合にもご連絡頂ければ幸いです。
研修案内および申し込み
宜しくお願い致します。
今回は3つ目の指標である「ITインフラ力」です。
③ITインフラ力
インターネット環境、社内のネットワークの整備状況はどうか?社内で統一された一つのネットワークになっていないと全社システムを導入しても効果は期待できません。
レベル | ITインフラ力 |
0 | ITインフラがない |
1 | パソコンがつながっていない |
2 | 社内で統合化されていない |
3 | 社内で統合されている |
4 | 社内外イントラネットがある |
5 | 企業間ネットワークがある |
今回は2つ目の指標である「IT企業文化力」です。
②IT企業文化力
業務が標準化されているのか?
少なくともIT導入後には標準化しておかなければなりません。相手(IT)は道具だからです。
しかし、いきなり標準化を推進しても出来るものではありません。社長のリーダーシップが必要であり、お金で解決できることではなく時間のかかるものなのです。
レベル | IT企業文化力 |
0 | 仕事の手順が文書化されていない |
1 | 仕事の手順が部分的に文書化されている |
2 | 仕事の手順が文書化されている |
3 | 仕事の手順が文書化され、守られている |
4 | 例外を含め文書化され、守られ、継続的な改善が行われている |
5 | 仕事の手順が最適化されている |
「IT導入の効果が感じられない。」「ITで余計に効率が悪くなった。」という声を良く聞きます。それは使いこなせていない状態であり、身の丈にあっていない実力以上のITを導入してしまっていることにあります。
早速ですが、「IT人材力」「IT企業文化力」「ITインフラ力」についてのIT成熟度指標を参考に自社のIT成熟度を測定してみましょう。
今回は、「IT人材力」です。
①IT人材力
ITを導入するにあたって、そのITを使いこなせるための人材がいるのか?また、育てているのか?というところがポイントです。
パソコンを使いこなせる人員が少ない環境で、いきなり、全社システムの導入はできません。
レベル | IT人材力 |
0 | IT知識なし、パソコンを誰も使えない |
1 | 個人ベースのIT知識 |
2 | IT管理者は兼務である |
3 | IT推進キーマンがいる |
4 | ユーザーの視点でIT化要件の定義ができる人材がいる |
5 | 高度のIT活用ビジネスモデル立案ができるIT人材がいる |
連載ものでいきたいと思います。今回の連載は 4回を予定しています。
近年「ヒト」、「モノ」、「カネ」といわれる経営資源に「情報」がよく付け加えられていわれています。
モノを作れば売れるというプロダクトアウトの時代からマーケットインの考え方に変わってきたことの現れであり、大きくビジネスの形態が変わってきています。
今後、ビジネス競争力を図るうえで、「情報」のウェイトは更に大きくなっていくことでしょう。
その「情報」はIT利活用によりレバレッジが大きく効いてくるものであり、中小企業にとっても大きな機会の波が押し寄せてきています。しかし反面、IT利活用ができないとなると脅威にもなります。
中小企業白書2008年版でも、IT活用について、「大企業と比べて経営資源の利用において制約が大きい中小企業はITを有効に活用することで制約を乗り越えていくことが期待される」と記述されています。
ITを使いこなす条件として、経営戦略に合致していること。身の丈にあっていること。という重要な2つの視点がありますが、ここでは、後者について触れ、身の丈を知る方法を紹介したいと思います。
前者の経営戦略の立案については、過去に連載しました「経営とITの融合」を参照頂ければ幸いです。
(2)へつづく
今年もIT経営力大賞の募集が始まりました。9月26日までです。
私の場合、これからIT経営に関する支援が出来る企業を探すのは無理な話です。
来年、IT経営力大賞2010があるかどうかは分かりませんが、今年の募集要領の詳細をチェックしておくなど、意識して準備をしておきたいと思います。
支援企業が受賞される喜びを味わいたいと思います。
中小企業IT経営力大賞が2/12に決定し、経済産業省のホームページにも掲載されました。
ピックアップがかなり遅れましたが、当ブログのサブタイトルを「経営とITの融合」としていることもあり、外してはいけないトピックでした。
中小企業IT経営力大賞とは、中小企業のITの利用・活用に取り組む意欲の向上を図ることを目的として、優れたIT経営を実践しかつ、他の中小企業がIT経営に取り組む際の参考となるような中小企業について、その功績を表彰するものです。
受賞された企業がどのような取り組みをしたのかというところをまだ押させていませんが、これらの事例は、何らかのヒントを得ることができるでしょう。
追って、キャッチアップしていきたいと思います。
受賞した企業にはロゴマークの利用が許可されます。受賞企業をちらっと見ましたが、しっかりとホームページに貼り付けているところもあります。
どんどん広まるといいですが。
平成19年度のIT経営応援隊経営者研修のインストラクターとして10月中旬からNPOビジネスサポートが実施した3コース計10回開催のうちの8回に参加させて頂きました。
そして先日、とうとう最終日を迎えました。
基本的に土曜・日曜の開催なので、ずっと休みがありませんでした。今日、幼稚園が代休だったこともあり、私も休みをとって、予定していたディスニーランドに家族で行ってきました。雨の中、それでも決行。かなり不満がたまっていたのでしょう。ほんとにすみません。
熱心な経営者ばかりでほんとパワーを頂きました。経営者に合わせた視点で、もっともっと話せるようにならないといけないです。今回のことを踏まえ、来年IT経営応援隊が継続されるならばもっとよいものにしていきたいです。
また、せっかく体制が整ったので、IT経営応援隊とは別に1日コースでSWOT分析までやってみる。といったようなオリジナルな研修をどんどん作っていければなあと思っています。
経営者の皆様、IT経営応援隊での研修は、テキスト代3,000円程度の負担で、経営戦略企画書、IT経営企画書の作成までの流れを学べます。簡単ではございませんが、流れを知るだけでも価値は十分にあり、気づきがあること間違いないです。
来年もありましたら是非、参加してみてはいかがでしょうか?当ブログでも随時紹介していきたいと思います。
ITCAには「ITコーディネータ専門知識教材」というのがあり、それらはITCプロセスガイドラインをより理解するために有効です。
しかし現在市販教材としては3つの教材しか認定されておりません。そのうち2つについては10,000円を超えていて、私は手が届かず、4,935円(私が当時購入したものは、旧プロセスガイドライン対応で3,800円のものです)の1冊を購入し、試験勉強の時やケース研修のときには横において参照していました。
ここで新たに、
『IT経営可視化戦略~経営目標達成へ導くナビゲーター~』
が登録されるようです。著者のブログに思いが書かれておりますのでリンクしておきます。
本書のちらしを拝見しましたが、
ITCプロセスガイドラインを中核に、PGLの原理原則を重視し、経営戦略は世界標準となっている分析型経営戦略策定手法およびプロセス型戦略としてバランススコアカードと日本的経営の中心的な経営管理手法である可視化(見える化)を組み込んだフレームワークを解説します。ITCだけではなく、経営者、経営企画者、情報システム担当者も読者対象としており、人間の心と心を通わせ、全ての企業の従業員が生き生き仕事をし、経営が生まれ変われるために利用して頂きたいことを切に願ってやみません。
となっており、教材とはいえ教科書的なところから一歩踏み込んだ感じになっていそうです。
発売日は12月1日。定価2,100円。
いち早く入手して当ブログでも展開していきたいと思います。
テーマ:ビジネス│ジャンル:ビジネス
ITコーディネータ
| コメント(3) | トラックバック(0)
│2007/11/23(金)07:50
日経コンピュータに、ITコーディネータ協会監修・ITコーディネータ執筆による「中堅・中小企業のITマネジメント講座」(2007年10月1日号より7回連載)というのが掲載されています。
IT経営とは?という部分からはじまり、ITCプロセスガイドラインに沿った、事例を交えた内容となっています。参考になること間違いないと思います。
IT経営が理解されどんどん広まり競争力が高まっていけばいいなと思います。
実は私が書きたいなあと思っていたコンセプトに近い内容です。先を越されました。残念(笑)。
近日中にもっと噛み砕いたものを書きたいと思っております。乞うご期待!
先週からIT経営応援隊の経営者研修がスタートしており、3名の先輩インストラクターと共に参加をさせて頂いております。
その研修は土日を使った3日コースで、最初の2日間は事例企業をもとに演習を実施し、3日目には、実際に自社についての「経営戦略企画書」と「IT経営企画書」を書いて頂くところまでをやっていきます。
しゃべりの部分はともかく、インストラクターの力量というのは、演習のあと、いかに気の効いたコメントが出来るかどうかというのが大きなウェイトをしめると思いました。その場で発表頂いたものをうまくフォローし、少し視点を加えてあげること。簡単そうで難しい。先輩インストラクターの方々のコメントは参考になりました。私の場合は一般論的な感じで、それ以上のコメントはうまく出来なかったなあと反省すべき点として振り返りました。
これから12月上旬まで3つの地区で参加します。ご参加頂いている企業の企業価値が高まるきっかけになれるように頑張っていきたいと思います。また、反省材料を踏まえインストラクターとしての力量もUpしていきたいと思います。
ベンダーに言われてシステム導入したんだけど、そのための作業が増えた感じでまったく効率化にもなっていないよ。IT投資はもうこりごりだ。
どうしてそういうことになるのか?
ここで確認をしておかなければならないことは、自社のインフラ成熟度です。
>>続きを読む
IT経営応援隊事業「経営者研修会」の板橋コースですが、諸事情により日程が変更になりました。また、半日6回のコースでしたが、1回あたりの時間を増やして回数を4回に減らしました。
11月3日(土・祝)
11月10日(土)
11月23日(金・祝)
12月2日(日)
となります。それぞれ13:00~20:00です。
まだ席数が若干ございます。経営者の方々のご参加をお待ちしております。
>>続きを読む
IT経営応援隊の研修という記事を少し前に書きましたが、続編です。主催は、IPA、JUAS、経済産業省、それに地区ごとの実施機関を加えての計4機関となります。
そこで、実施機関がNPOビジネスサポートである以下の3つの「経営者研修会」について、インストラクターとして支援させて頂くことになりました。
「IT活用による経営革新」(板橋区)(半日×6回)
「IT活用による経営革新」(北区)(1日×3回)
「変化に対応するためのIT経営体験」(荒川区)(1日×3回)
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当ブログにもリンクを貼らせて頂いております、bridgeさんのITコーディネータの語る『IT経営実現への架け橋』は、ご覧になられたことがございますでしょうか?
ITを経営に活かすという切り口で記事を書かれており、気づきを頂くことも多いです。そのブログが好評で、秋には情報の可視化という切り口からITと経営を融合させたコンセプトでの書籍の販売も決定しており、ますます勢いづいているところです。
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調べ物をしていたら経革広場というホームページのエグゼクティブ対談にITコーディネータ(ITC)協会の関会長が載っているのを見つけました。ITCの方にとっては是非読んでおきたいところ。
また、ITCを知らない人に知って頂くいい機会です。
なんで、ITC協会のホームページからリンクが張られてないのでしょう。もっと気軽にITC協会とITCとの間のコミュニケーションが図れる方法はないもんでしょうか。
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経営資源といえば、「ヒト」、「モノ」、「カネ」と長い間言われていました。それに近年「情報」が加わっています。
人口が増えることが前提でのビジネスモデルでは、作れば作るだけ売れる。いわば、「カネ」を使って、「ヒト」を雇い、「モノ」を買い、大量生産!
>>続きを読む
前回までで戦略マップを策定しました。経営戦略フェーズ終盤に入ります。
CSFを確実に満たすためには、目標値をたてて、達成具合をモニタリングすることで、コントロールします。ここで2つの用語が出てきます。
KGI (Key Goal Indicator) : 成果指標
KPI (Key Performance Indicator) : プロセス指標
複数の活動の実施結果として生み出されるKGI と 結果を生み出す活動それぞれの実施結果を把握するKPIで構成されます。KPIは日常の活動のモニタリングを行う上で重要な指標になります。
>>続きを読む
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Author: 新木 啓弘
(しんき よしひろ)
徳島県出身/東京都在住
株式会社インフォクリエマネジメント 代表取締役
中小企業診断士
ITコーディネータ
ISMS審査員
ターンアラウンドマネージャー(NPO法人金融検定協会認定)
砂にこぼれた雨の滴が
川と流れて海に向くように
人は生きて何を残そうか?
こんな小さな命だけど・・・
「からっぽのブルース」より