日本の中小企業発展のための企業診断ができること
月刊企業診断の人気連載「活躍するプロフェッショナルたち」に、私が実務補習(中小企業診断士試験の合格後に受けるものです)で指導を頂いた、野澤旭先生が最新号(10月号)に取り上げられています。
また、先生の教え子の中から、独立して活躍する2人の先輩診断士の話しも掲載されており、
皆の前で話ができること、書けること、相手を理解できること・・・
それが診断士として大事だと教えられました。
引用:企業診断2008年10月号「活躍するプロフェッショナルたち」
と語られていました。
私もその言葉が大きく影響を受けています。
日々、勉強し続ける。68歳で大学院に進学。
先生はプロの条件の1つとして
日本の中小企業発展のための企業診断ができること。
をあげています。
そういう気持ちを強くもっている表れなのでしょうね。いつまでも現役です。