日本の中小企業発展のための企業診断ができること

月刊企業診断の人気連載「活躍するプロフェッショナルたち」に、私が実務補習(中小企業診断士試験の合格後に受けるものです)で指導を頂いた、野澤旭先生が最新号(10月号)に取り上げられています。

また、先生の教え子の中から、独立して活躍する2人の先輩診断士の話しも掲載されており、

皆の前で話ができること、書けること、相手を理解できること・・・
それが診断士として大事だと教えられました。
引用:企業診断2008年10月号「活躍するプロフェッショナルたち」

と語られていました。

私もその言葉が大きく影響を受けています。

日々、勉強し続ける。68歳で大学院に進学。
先生はプロの条件の1つとして
日本の中小企業発展のための企業診断ができること。
をあげています。
そういう気持ちを強くもっている表れなのでしょうね。いつまでも現役です。

kigyoushindann200810

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中小企業診断士 | コメント(2) | トラックバック(0)2008/09/29(月)21:24

来月より、経営者研修スタートします

経済産業省の推進事業である「IT経営応援隊事業」をご存知でしょうか?
一言でいうと

「経営戦略に合致した身の丈にあったITを導入して、ビジネス競争力を高めましょう。」

という取組みです。

このたび、NPOビジネスサポートでは、「IT経営応援隊事業」の一環である「経営者研修」を以下のスケジュールで実施します。
私は、荒川と板橋2日目にインストラクターとして参加させて頂きます。

(1日コース)
■北
10月4日(土)北とぴあ
■荒川
10月11日(土)サンパール荒川

(3日コース)
■板橋
10月18日(土)、25日(土)、11月8日(土)企業活性化センター

ITとついている事業ではありますが、研修の内容は、経営戦略立案です。
経営者でなくても経営者になった気分で取り組もうというケースが多いです。
参加費は無料です。

もし、ご参加出来そうであれば、よろしくお願い致します。
また、ご参加出来そうな方をご存知であれば、お誘い頂ければ幸いです。
内容を詳しく知りたいという場合にもご連絡頂ければ幸いです。

研修案内および申し込み

宜しくお願い致します。


ITコーディネータ | コメント(0) | トラックバック(0)2008/09/27(土)07:04

自主セミナーの予告です

夢カナプロコン養成マスターコース(全10回)の一期生メンバーとして取組んでおりますが、すでに7回目を先日終えました。

7回目は、コンサルタントにとって必須のスキルであるプレゼンテーション力について学びました。
150%アップという内容でしたが、私にとっては、200%アップ間違いなしです。

準備段階からのいくつかのチェックポイントを今後のセミナーやプレゼンテーションでは実践していきたいと思います。

予告になりますが、9回目(11月15日)は一期生メンバーによる自主セミナーを開催致します。
詳細は別途ご案内致しますが、社労士さんに向けたセミナーで診断士との融合を図る予定です。



中小企業診断士 | コメント(0) | トラックバック(0)2008/09/21(日)09:26

ペラペラのカードだったら、ケースは買わなかっただろう

少し遅れた夏休みをとり、家族で沖縄に行き、昨日帰ってきました。

台風13号が接近ということで、ニュースを見る限り、沖縄地方は大雨で帰りは欠航になるかなと感じたのですが、本土では、外を見てもたいして降っていないし、沖縄と言っても島々を入れると広いと実感しました。
3泊4日の間、快晴とはいかなかったですが、海に入ることもできて、タイミングよく一度も傘を差すこともなく、楽しむことができました。

2日目には、「美ら海水族館」に出かけました。

展示されている生き物たちの解説が載っている厚紙カラーA4版の全16枚のカードがそれぞれの生き物たちの近くに置かれていました。それを子供は集めていました。
最後にそのカードを入れるケース(アルバム)を売っているという、うまいところをついて来るものでした。まとめると「美ら海観察ガイド」となるのです。
たぶんペラペラのカードだったら、ケースは買わなかったように思います。
ここにもヒントがあるように感じました。

妻は、しっかり車窓から見える他のホテルをチェックしていました。次回の狙いは定まったと言っております。来年夏の旅行会も沖縄になりそうです。

では、今日まで休みなので、しっかり休みます。


身辺雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)2008/09/18(木)08:14

IT成熟度を知ろう(4)

今回は3つ目の指標である「ITインフラ力」です。

③ITインフラ力

インターネット環境、社内のネットワークの整備状況はどうか?社内で統一された一つのネットワークになっていないと全社システムを導入しても効果は期待できません。

レベルITインフラ力
ITインフラがない
パソコンがつながっていない
社内で統合化されていない
社内で統合されている
社内外イントラネットがある
企業間ネットワークがある


自社の現状のIT成熟度を知ること。そして、ITを活用するにはどのレベルの成熟度まで達していなければならないのかを知る必要があります。

身の丈はいつも同じ大きさではなく、IT成熟度を高めることにより身の丈を高くし、IT活用の幅を広げていくことが重要です。それは、ビジネス競争力を高めることにつながっていくことでしょう。

今回までに、3つの指標について紹介してきました。
それぞれのレベルを3までには持っていって頂きたいと思います (完)。

最初から読む


ITコーディネータ | コメント(0) | トラックバック(0)2008/09/13(土)06:28

IT成熟度を知ろう(3)

今回は2つ目の指標である「IT企業文化力」です。

②IT企業文化力

業務が標準化されているのか?

少なくともIT導入後には標準化しておかなければなりません。相手(IT)は道具だからです。
しかし、いきなり標準化を推進しても出来るものではありません。社長のリーダーシップが必要であり、お金で解決できることではなく時間のかかるものなのです。

レベルIT企業文化力
仕事の手順が文書化されていない
仕事の手順が部分的に文書化されている
仕事の手順が文書化されている
仕事の手順が文書化され、守られている
例外を含め文書化され、守られ、継続的な改善が行われている
仕事の手順が最適化されている


(2)に戻る

(4)につづく



ITコーディネータ | コメント(0) | トラックバック(0)2008/09/11(木)06:16

IT成熟度を知ろう(2)

 「IT導入の効果が感じられない。」「ITで余計に効率が悪くなった。」という声を良く聞きます。それは使いこなせていない状態であり、身の丈にあっていない実力以上のITを導入してしまっていることにあります。

 早速ですが、「IT人材力」「IT企業文化力」「ITインフラ力」についてのIT成熟度指標を参考に自社のIT成熟度を測定してみましょう。

今回は、「IT人材力」です。

①IT人材力

 ITを導入するにあたって、そのITを使いこなせるための人材がいるのか?また、育てているのか?というところがポイントです。
 パソコンを使いこなせる人員が少ない環境で、いきなり、全社システムの導入はできません。


レベルIT人材力
IT知識なし、パソコンを誰も使えない
個人ベースのIT知識
IT管理者は兼務である
IT推進キーマンがいる
ユーザーの視点でIT化要件の定義ができる人材がいる
高度のIT活用ビジネスモデル立案ができるIT人材がいる


(1)に戻る

(3)につづく


ITコーディネータ | コメント(0) | トラックバック(0)2008/09/09(火)06:05

IT成熟度を知ろう(1)

連載ものでいきたいと思います。今回の連載は 4回を予定しています。

近年「ヒト」、「モノ」、「カネ」といわれる経営資源に「情報」がよく付け加えられていわれています。
モノを作れば売れるというプロダクトアウトの時代からマーケットインの考え方に変わってきたことの現れであり、大きくビジネスの形態が変わってきています。
今後、ビジネス競争力を図るうえで、「情報」のウェイトは更に大きくなっていくことでしょう。

その「情報」はIT利活用によりレバレッジが大きく効いてくるものであり、中小企業にとっても大きな機会の波が押し寄せてきています。しかし反面、IT利活用ができないとなると脅威にもなります。

中小企業白書2008年版でも、IT活用について、「大企業と比べて経営資源の利用において制約が大きい中小企業はITを有効に活用することで制約を乗り越えていくことが期待される」と記述されています。

ITを使いこなす条件として、経営戦略に合致していること身の丈にあっていること。という重要な2つの視点がありますが、ここでは、後者について触れ、身の丈を知る方法を紹介したいと思います。

前者の経営戦略の立案については、過去に連載しました「経営とITの融合」を参照頂ければ幸いです。

(2)へつづく


ITコーディネータ | コメント(0) | トラックバック(0)2008/09/05(金)06:13

平成20年度「中小企業経営診断シンポジウム」受付開始

中小企業経営診断シンポジウムが今年も開催されます。

□11月4日(火) 10:00~18:30
□虎ノ門パストラル ホテル
□統一テーマ
    「新たな中小企業の経営革新を目指して」
            ~地域力を支える中小企業診断士~

シンポジウム2008

午前中に行われる基調講演では、(株)花畑牧場 代表取締役 田中 義剛 氏をお招きしているようです。
タレント業とは別に牧場を経営しており、生キャラメルセットはなかなか手に入らないほど人気のようです。

この牧場は、おいしいものを作っていることはもちろん素晴らしいですが、そこから大きな雇用を産んでいることがもっと素晴らしいです。

地域の過疎化の一番の理由は、職がないからです。職があるならば、田舎に帰りたいと思っている方は多いと思います。
雇用を産む活動は、一番の地域貢献、社会貢献と思っております。
参考になるいいお話が聞けると思います。

入場無料、先着300名ですので、お申し込みはお早めに!

↓参考までに昨年のシンポジウムについて書いた記事をリンクしておきます。
中小企業経営診断シンポジウム参加(1)
中小企業経営診断シンポジウム参加(2)



中小企業診断士 | コメント(1) | トラックバック(0)2008/09/01(月)20:11

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プロフィール

Author: 新木 啓弘
     (しんき よしひろ)

徳島県出身/東京都在住

株式会社インフォクリエマネジメント 代表取締役

中小企業診断士
ITコーディネータ
ISMS審査員
ターンアラウンドマネージャー(NPO法人金融検定協会認定)

砂にこぼれた雨の滴が
川と流れて海に向くように
人は生きて何を残そうか?
こんな小さな命だけど・・・
  「からっぽのブルース」より

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