アクセルを踏むのに大事なこと

思いっきりアクセルを踏んで、目的地点にいち早く到達したい。そして更なる先を目指していきたい。どんどんと!

アクセルをどんどん踏んでスピードアップするのはいいが、急な曲がり角でうまくコントロールすることが出来るだろうか?

コントロールが効かなくなる。そして、道を外れる。コンプライアンス違反。という図式になってしまったら企業はおしまいだ。

そうならないために用意しておかなくてはいけないものはブレーキだ。安心してアクセルを踏んでいられるのも性能のいいブレーキが横にあるからだと考えたい。

内部統制やISOといった仕組みはブレーキだと考える。消極的に考えるとただのブレーキだが、アクセルを踏んで、急なカーブで道から外れないようにコントールするもの。アクセルはブレーキがあるから踏めるのだ。と思えば、経営戦略につながる活動なのである。
もちろんそのために内部統制やISOの仕組みはある。

社長は、「いいブレーキを構築し、常に点検し、改善することは、経営目標を到達するために必要なことである」ということを、社員に周知し、リーダーシップをとることが非常に大切です。

私はISOの認証取得支援をさせて頂く機会が多いのだが、PDCAが回っていない組織は、決まってやらされていると感じて取り組んでいる。効きの悪いブレーキだったら無駄な投資でしかない。

アクセルを踏むのに大事なこと、それは、性能のいいブレーキを持つことです。


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経営・ビジネス | コメント(0) | トラックバック(0)2007/12/10(月)06:40

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 新木 啓弘

Author: 新木 啓弘
     (しんき よしひろ)

徳島県出身/東京都在住

株式会社インフォクリエマネジメント 代表取締役

中小企業診断士
ITコーディネータ
ISMS審査員
ターンアラウンドマネージャー(NPO法人金融検定協会認定)

砂にこぼれた雨の滴が
川と流れて海に向くように
人は生きて何を残そうか?
こんな小さな命だけど・・・
  「からっぽのブルース」より

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