地球の裏側にチャンスあり!

はい、問題です。昨年、インドで処理されたアメリカの所得税申告の件数は?

約40万件

アウトソーシングというと、労働生産性の向上という観点からのものが多いというイメージをお持ちかと思います。これからは、それだけではなく、知識生産性の向上にもアウトソーシングが可能です。


何故か?

情報のデジタル化の発展、インターネット、光ファイバの普及により、情報が容易にまとめられ、必要な情報を切り出して瞬時に送受信する事ができるからである。

アメリカの公認会計士は、少なくとも所得税申告書のごく簡単なものはアウトソーシングしている。
今は、まだ知識生産性の部分でも簡単なものを依頼しているが、どんどん高度化して来る事は予測がつきます。

昼間、仕事をして、帰る前に、地球の裏側に依頼をして、朝、出勤すると完成している。そうすると倍のスピードで対応が可能になります。依頼される側も日中時間帯に仕事をする事が出来る。お互いにメリットが出てきますよね。

何かビジネスを考える時には、グローバルな視点で、特に、地球の裏側を考えてみるのもいいかなって思います。

キーワード:アウトソーシング、労働生産性、知識生産性
参考文献:「フラット化する世界」トーマス・フリードマン



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経営・ビジネス | コメント(1) | トラックバック(1)2006/12/19(火)20:49

コメント

地球の裏側でアウトソーシング

追記です。

ちょうど、日経ビジネスでの「ブラジル特集」で、地球の裏側でアウトソーシングという記事が出てました。
「地球の裏側にあることを逆手に取った時差を利用したサービス」。日本とブラジルの約12時間の時差を生かして、システムの24時間遠隔監視サービスなどを手がけるって書かれています。

参考文献:日経ビジネス2006.12.18号

2006/12/23(土)06:18| URL | 新吉 #- [ 編集]

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 新木 啓弘

Author: 新木 啓弘
     (しんき よしひろ)

徳島県出身/東京都在住

株式会社インフォクリエマネジメント 代表取締役

中小企業診断士
ITコーディネータ
ISMS審査員
ターンアラウンドマネージャー(NPO法人金融検定協会認定)

砂にこぼれた雨の滴が
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人は生きて何を残そうか?
こんな小さな命だけど・・・
  「からっぽのブルース」より

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