組織存立の3条件(Favorite Frame-6)

久しぶりに、Favorite Frameシリーズです。

今回は、バーナードの協働体系論における組織存立の3条件です。

ヒトはやる気になれば、頑張れます。
でもギクシャクとした会社が多いのが実情です。当然、組織力を発揮しているとはいえない状態です。

組織力を高めたいと思っても、マンモス企業では、根本から見直しをしなければならず、時間もかかります。
しかし、中小企業であれば、組織力を高めるべき変革を柔軟に実行することが可能です。

組織存立の3条件を当てはめて、チェックしてみましょう。
もちろん直ぐには効かないですが、段々と、組織力が高まることでしょう。

-共通目的
 ビジョンがあり従業員に伝わっていますか。

-コミュニケーション
 従業員のみんなと同じだけ会話をしていますか。
 その従業員の目標、悩みを知っていますか。

-貢献意欲
 頑張りを公平に評価してあげる仕組みになっていますか。

至って簡単な問ですが、なかなか出来ていないものです。
それぞれの問について、足りないところをどんなことをやって補っていけばいいのか考えましょう。

組織力が高くないと立派な戦略を立てても十分に発揮をすることはできません。

組織力がある会社は、一般的に従業員満足が高く、戦略の実行に向けての業務改善がストレスなくできます。それは顧客満足に結びつき、結果、業績に必ず結び付きます。

過去に組織存続の3つの条件に関して類似する内容を書いたものがあります。参考までにリンクしておきます。

組織存続の3つの条件
優勝の方程式
ビジネス・バリュー・ウェイ

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経営(Favorite Frame) | コメント(0) | トラックバック(0)2008/08/23(土)06:16

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 新木 啓弘

Author: 新木 啓弘
     (しんき よしひろ)

徳島県出身/東京都在住

株式会社インフォクリエマネジメント 代表取締役

中小企業診断士
ITコーディネータ
ISMS審査員
ターンアラウンドマネージャー(NPO法人金融検定協会認定)

砂にこぼれた雨の滴が
川と流れて海に向くように
人は生きて何を残そうか?
こんな小さな命だけど・・・
  「からっぽのブルース」より

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