事業継続計画はございますか

ISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)の認証取得に関するコンサルや、認証取得後のフォローアップなどの案件に多く携わっていますが、最近は、それに加えて、BCP(事業継続計画)についての案件が増えてきています。

BCPは、情報セキュリティでいうと、使いたいときに使えることという「可用性」の要素があり、ISMSに取り組んでいる企業であれば、ISO/IEC27001の附属書Aに事業継続管理という項目があり、なじみがあります。

BCPでは、重要業務が
・許容限界以上のレベルで事業を継続させることができるか
・許容される期間内に復旧させることができるか
という2点について考えます。

BCPに取り組む際に、多くの企業は、調達先は大丈夫なのだろうかと確認をします。
調達が出来なくなったら事業に影響があるからです。

そのような企業から問い合わせがきたときに、「1日以内に対応可能です」などと明確な回答ができますか?

もし回答できなかったらどうなると思いますか?

安定した調達のために、他の企業と契約をされてしまう可能性があります。
それは、貴社にとって、競合企業であることは間違いありません。

ビジネス競争力には、商品・サービスの差別化などいくつかの要素がありますが、その一つとして「可用性」という観点もお忘れなく!

スポンサーサイト


情報(セキュリティ) | コメント(0) | トラックバック(0)2009/11/23(月)15:15

«  | HOME |  »


カレンダー

09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

Twitter

プロフィール

 新木 啓弘

Author: 新木 啓弘
     (しんき よしひろ)

徳島県出身/東京都在住

株式会社インフォクリエマネジメント 代表取締役

中小企業診断士
ITコーディネータ
ISMS審査員
ターンアラウンドマネージャー(NPO法人金融検定協会認定)

砂にこぼれた雨の滴が
川と流れて海に向くように
人は生きて何を残そうか?
こんな小さな命だけど・・・
  「からっぽのブルース」より

↓従業員特性調査ツール

BasMosバナー

月別アーカイブ

全ての記事を表示する

全ての記事を表示する

ブログ内検索