ハニートラップ

 イージス艦の情報漏洩事件は、男性を誘惑して情報を入手するハニートラップの可能性があるといわれています。色仕掛けからくる攻撃。蜜の罠。
 大日本印刷の漏洩事件にしても派遣社員が持ち出しました。

 2つの事件とも、技術的対策も物理的対策もある程度は出来ているでしょう。
 でも漏洩が発生してしまった。


 セキュリティ対策は、技術的対策、物理的対策、人的対策の大きく3つのカテゴリに分けられます。リスクアセスメントを行い受容出来ないリスクに対して経営資源のバランスをとりながら対策の投資をします。そこで、技術的対策と物理的対策は金さえあれば100%とは言わないが対策が可能です。

残るは人的対策。対策の有効性を図ることが非常に難しいですね。人的対策を100%に近づけるには、セキュリティ教育はもちろんのこと、持ち出しをしたくなるような企業文化を排除すること。すなわち、従業員の満足度を高めることが一番の対策であると考えます。

ハニートラップは?従業員満足を高めても対応出来ないか??


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情報(セキュリティ) | コメント(0) | トラックバック(0)2007/04/08(日)07:47

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 新木 啓弘

Author: 新木 啓弘
     (しんき よしひろ)

徳島県出身/東京都在住

株式会社インフォクリエマネジメント 代表取締役

中小企業診断士
ITコーディネータ
ISMS審査員
ターンアラウンドマネージャー(NPO法人金融検定協会認定)

砂にこぼれた雨の滴が
川と流れて海に向くように
人は生きて何を残そうか?
こんな小さな命だけど・・・
  「からっぽのブルース」より

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