プロフェッショナルを目指せ!

国家資格などに裏づけされた専門化。いわゆるスペシャリスト。専門的なスキルというものは、ルールが決まっているから、コンピュータや他の人間に簡単に置き換えができる。このブログでも以前、「地球の裏側にチャンスあり!」で、書いていますが、米国の公認会計士の仕事の多くがインドにアウトソーシングされている。

このフラットな世界の中で、スペシャリストの領域は、賃金の安い方に流れていく。


環境や前提条件がドラスティックに変わってしまったら、その能力は途端に使い物にならなくなってしまうのだ。

だが、プロフェッショナルは、まったく新しい環境に放り出されても、洞察力と判断力を発揮し、進むべき方向を見つけ自分で道を切り拓く逞しさがある。

必要であれば、それまでの常識や、成功体験から学んだ知識であっても、アンラーンし、ゼロ・ベースで仮説・検証を始められる勇気と柔軟さを持っているか。それが生き残る道。

スペシャリストになっていない人がいきなりプロフェッショナルにはなれないですね。まずは、得意な領域のスペシャリストになること。そして、大事なのはここで満足してストップしないこと。

日本の国技が相撲なら、インドの国技は勉強といってもいいぐらい、インド人は、自分を磨くことに余念がない。競争は国内だけはない時代。グローバルな視点をもって、

プロフェッショナルを目指そう!

参考文献:「即戦力の磨き方」大前 研一

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自己実現 | コメント(2) | トラックバック(0)2007/04/18(水)21:05

コメント

なるほど勉強になりました。
昔は学歴神話がありました、今は資格神話の時代だと感じます。資格の力は今は無いに等しいです。
人間はそれぞれの個性や人間性があります。
私はその力を信じてます。
日本人はその力を一番必要としている気がします。
しかしあくまでも当然、基本的な理論の上での話しですが。、、、、

2007/04/19(木)00:33| URL | 勉強になりました。 #- [ 編集]

「個性や人間性」はエンジン

コメントありがとうございます。

理論だけでも駄目で、実践だけでも駄目。
本当の力は、理論と実践の両輪がうまく回っていることでしょう。

「理論と実践のスパイラルアップ」

書かれているように、それとプラスして「個性や人間性」ですよね。

「個性や人間性」というのはエンジンになるかもしれませんね。

でもそれでも動かない。。。

「目指したい方向」としてのハンドルと、
「熱意」というガソリンも入れて始動開始ですかね。

頑張っていきましょうね。

2007/04/20(金)06:53| URL | 新吉 #- [ 編集]

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 新木 啓弘

Author: 新木 啓弘
     (しんき よしひろ)

徳島県出身/東京都在住

株式会社インフォクリエマネジメント 代表取締役

中小企業診断士
ITコーディネータ
ISMS審査員
ターンアラウンドマネージャー(NPO法人金融検定協会認定)

砂にこぼれた雨の滴が
川と流れて海に向くように
人は生きて何を残そうか?
こんな小さな命だけど・・・
  「からっぽのブルース」より

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