「経営」と「情報」の融合

経営資源といえば、「ヒト」、「モノ」、「カネ」と長い間言われていました。それに近年「情報」が加わっています。

人口が増えることが前提でのビジネスモデルでは、作れば作るだけ売れる。いわば、「カネ」を使って、「ヒト」を雇い、「モノ」を買い、大量生産!


徐々にそんな時代では無くなっていき、「情報」という概念が出てきて、インフラ整備、QC活動なんかでコスト削減を実現し利益を確保してきました。このころの「情報」はどちらかというと効率化という面での使われ方が中心でした。

人口が減っていく環境の中で、その次に、どのようなことが差別化要因になり、生き残りが出来るのか。

それはズバリ、経営戦略としての「情報」の利活用。どのように集めて、どのように加工して、どのように使うのか。

「経営」に「情報」を取り込む。
「情報」を「経営」に活かす。

「経営」と「情報」の融合

それをうまく活用したところが、生き残る。いや、活用なくして存続はない。

そこで、「情報」=「IT」という図式になってはいないか?

「IT」というとアレルギー的に避けてしまう。「IT」なんてまだまだ必要ないよという経営者を支援するにはまず、T(技術)を外してI(情報)の利活用について気づきを伝えて行くことが大切でしょうか。
○○システムを導入すれば○○が出来る。というより、○○情報があれば、○○が出来る。という方が「情報」の利活用につながりそうです。

T(技術)は「経営」と「情報」の融合を手助けしてくれる道具にすぎない。

ブログタイトルは「経営」と「IT」の融合ってしていますが、最近、T(技術)を外して「経営」と「情報」の融合って方が適しているのかなって気がしています。


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ITコーディネータ | コメント(0) | トラックバック(0)2007/05/11(金)06:02

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 新木 啓弘

Author: 新木 啓弘
     (しんき よしひろ)

徳島県出身/東京都在住

株式会社インフォクリエマネジメント 代表取締役

中小企業診断士
ITコーディネータ
ISMS審査員
ターンアラウンドマネージャー(NPO法人金融検定協会認定)

砂にこぼれた雨の滴が
川と流れて海に向くように
人は生きて何を残そうか?
こんな小さな命だけど・・・
  「からっぽのブルース」より

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