優勝の方程式

落合監督率いる中日ドラゴンズ優勝おめでとうございます。

いやあ落合博満。プロフェッショナルという言葉が当てはまります。

当然、選手としては誰もが認めるプロフェッショナルであった。でもまさか監督としてもプロフェッショナルだとは正直思っていませんでした。監督なんて向いていないと思っていたぐらいだったのですが、1年目から素晴らしい成績。4年で3回日本シリーズ進出。そして今年は頂点に。ほんと脱帽です。

テレビをつけたのが、丁度9回が始まったところ。どうもノーヒットノーランで先発山井が投げていて、岩瀬に交代したらしい。実況も球場もざわざわしていた。ヒット1本も打たれていない投手の交代。これはなかなか出来ることではない。簡単な言葉では表せないほどの落合博満という男のすごさを感じました。プロフェッショナル。

野球を知っている。それに選手が役割を知っている。

リーダーシップ、コーチング、組織論までくるかな。
落合監督から学べることはいっぱいある。

個性に応じた活力のありようを見極め、それをどんな場面で活かせば、さらなる意欲を引き出せるかを察知する。それを見抜く力を持っている。また、それを実現するための環境を整えること、その人のビジョンに沿ったやり方でやらせること。それが貢献意欲に結びつくということを充分熟知している。

それが実行出来るのには「思いやり」という気持ちが入っている。私の一番好きな言葉であり、いつもそうありたいという言葉である。「思いやり」とは、「相手の心に共感する」という域だ。選手を真に理解し、選手に対する「思いやり」を持つ。監督は「選手みんなに同じだけ声をかけてあげたい」と言っていた。深い「思いやり」がコミュニケーションで通じていれば、選手は自分の役割を見出し、情熱を持って取り組むであろう。そして、心の底から、監督の下で頑張りたいと思うであろう。

優勝という共通目的に、貢献意欲コミュニケーション。組織存続の三原則を当てはめてみました。優勝の方程式。とも言おうかな!

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経営・ビジネス | コメント(0) | トラックバック(0)2007/11/02(金)06:23

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 新木 啓弘

Author: 新木 啓弘
     (しんき よしひろ)

徳島県出身/東京都在住

株式会社インフォクリエマネジメント 代表取締役

中小企業診断士
ITコーディネータ
ISMS審査員
ターンアラウンドマネージャー(NPO法人金融検定協会認定)

砂にこぼれた雨の滴が
川と流れて海に向くように
人は生きて何を残そうか?
こんな小さな命だけど・・・
  「からっぽのブルース」より

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